家事で手が離せないときや、乗り物や飲食店の中など、どうしても相手をしてあげられないときに何気なく手渡したスマートフォンやタブレットにはまってしまう子供は少なくありません。特に動画は年齢を問わず楽しめるもの、子供が夢中になるのも当然です。

 低年齢の子供の保護者向け調査をしたところ、「不適切な情報に触れること、およびその影響」について不安を感じているという声が多く聞こえてきました。

 画面上の文字を読んだり正しく解釈したりすることが難しい年齢のお子様の場合、有害または危険な使い方を意図せずしてしまう可能性もあるのです。
子供用でも、大人の機器を貸し与える場合でも、お子様が使う機器には安全のための設定は不可欠です。

 また、初めからフィルタリングやペアレンタルコントロールをした機器を使わせていれば、自分用のスマートフォンを持たせる際の安全設定についても嫌がらなくなります。

 毎日の繰り返しが習慣となって身についてしまう時期。依存症の予防策としても、保護者によるコントロールは有効です。

 設定方法は、それほど難しくはありません。「使わせても安全な道具」に変身させるために、画面を見ながらトライしてみましょう。


【啓発資料】
詳細な設定方法などが記載されたリーフレットを2種類、ご用意しました。
地域・学校・セミナー等の配布資料としてもお使いいただけますので、ダウンロード、印刷のうえ、ご活用ください。
※サービスや画面表示等の変更に伴う改訂が生じるため、ご利用の都度のダウンロードを推奨します。

「インターネットを安全に利用するために ~サービスや設定を知りたいみなさまへ~」
<4ページ>

(小学校低学年の保護者向け:高学年・中学生に初めてスマホをもたせる際にも役立ちます)

低学年向け.png

「考えよう!子育てと子供の成長とデジタル機器」
<8ページ>

(乳幼児の保護者向け:幼稚園・こども園・保育園で使うタブレットの設定にも役立ちます)

乳幼児向け.png

監修:尾花 紀子(ネット教育アナリスト)/七海 陽(相模女子大学)

最終更新日: 2017年2月28日

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