【アカウント】
OSやソフトウェア、ネットワーク、コンピューターなどを使用するためにユーザーが登録するもの。「ユーザーID」と呼ばれる。
【アクセスポイント】
インターネットを利用する際に、ユーザーが最初に接続する通信設備、または通信設備が置かれている場所のこと。
無線LAN(Wi-Fi)の場合には、スマートフォンやタブレットなどの無線LAN端末を有線LAN等の他のネットワークに接続するための電波を送受信する通信設備のこと。
【アプリケーション(アプリ)】
スマートフォンやタブレットのOS上で動作するソフトウェアのこと。ゲームやSNSなどユーザーが任意でインストールすることができるソフト(アプリケーションソフト)のことをいい、「アプリ」と略されることが多い。
【インストール(導入)】
アプリケーションソフトをコンピューターなどにダウンロードし、使用可能な状態にすること。
【ウイルス】
コンピューターなどの破壊やいたずらを目的として作成された不正なプログラムの一種のことで、これが混入するとコンピューターなどに被害をもたらす。
アプリに紛れ込んだ「マルウェア」、機器の中にあるデータや情報を密かに外部に流出させる「スパイウェア」など、様々なタイプが存在する。最近は、遠隔操作をするウイルスによるトラブルも発生している。
【OS】
Operating System(オペレーティング・システム)の略。コンピューターなどを動作させるための基本的な機能を提供する、システム全体を管理するソフトウェアのこと。スマートフォンではアップルが提供するiPhone の「iOS」、グーグルが提供するAndroid 端末の「Android OS」などがある。
【スマートフォン】
音声通話のほか、アプリケーションを追加することで、Webサイトの閲覧、電子メールの送受信、動画・音楽の再生など、様々な機能を使うことができる携帯電話のこと。また、大きな画面を指でタッチする操作方式も一つの特徴。パソコンの機能をベースとして作られた高性能・多機能携帯電話であり、「スマホ」と略される。
【ダウンロード】
通信回線やネットワークを通じて、ネットワーク上のサーバーなどからファイルを取り出して受信し、自分のコンピューターなどに保存すること。
【フィルタリング】
Webサイトやページを一定の基準に従って判別し、閲覧を制限する機能のこと。青少年保護を目的としたフィルタリングとは、青少年にとって有害な情報に触れることがないようにアクセスを制限する機能(=有害サイトアクセス制限)のこと。
青少年インターネット環境整備法(青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律)では、携帯電話事業者に対して利用者が18歳未満である場合にはフィルタリングサービスを提供するよう定めている。インターネットサービスプロバイダーには、保護者の求めに応じて、利用できるフィルタリングソフトについて情報提供を行うよう定めている。スマートフォンで携帯電話事業者が提供するの回線で接続する場合は携帯電話事業者のフィルタリングサービスを利用することとし、無線LAN(Wi-Fi)により接続する場合はフィルタリングソフト(アプリ)の利用が推奨される。
【ペアレンタルコントロール(保護者による使用制限)】
子供が安全にインターネットを使えるよう、WEB閲覧、アプリのダウンロード、サービス利用などについて、デジタル機器の設定を行うことにより、保護者が安全な環境を整えること。広くは、ルール作りや時間管理などの保護者による対策全般を指す。
【無線LAN】
無線を利用して大容量・高速通信が可能な光回線に接続し、インターネットに接続するもの。「Wi-Fi(ワイファイ)」という呼ばれることもあるが、厳密には「Wi-Fi」とは無線接続規格の名称のひとつ。
【レイティング】
レイティングとは、一定の基準に沿って等級分けし、表示するもの。青少年保護を目的としてコンテンツを分ける場合、閲覧する層に対して望ましくない表現がなされていないかどうかをチェックして「18歳未満禁止」、「○○歳以上推奨」などのように表示されるのが一般的。
【ローミング】
携帯電話やインターネット接続サービス等において、事業者間の提携により、利用者が契約しているサービス事業者のサービスエリア外であっても、提携先の事業者のエリア内にあれば、元の事業者と同様のサービスを利用できること。